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申請書

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開局申請書の中身を確認しました。
小冊子が5冊、「旧コールサイン依頼書」「電波利用料前納申出書」、封筒3枚、振込用紙1枚が入っています。
小冊子には1から5まで番号がふられ、1(提出書類)の最初のページに「最初にこの[提出書類]をご覧ください。」と書いてあるので読みます。
そして、2ページ目(上写真)に「200W以下の開局申請手続き」について、申請するトランシーバーによって提出書類・提出先が決まるとの記述があり、さらにその下を読み進めると、無線設備がすべてが技適機種であるか、そうでないかで申請書の用紙が異なるとのこと。
私の場合は、技適機種(TH-D7)と非技適機種(TS-660)なので、保証願書という書類を提出すればよいとのことです。
(上の写真のBと書いてある方の手続き)
まだ実際に書類に書き込んではいませんが、ここまでの説明はとてもスムーズで、この先もなんだか簡単にいきそうな予感(甘い?)です。

ところで、当初の計画は途中で止まっておりますが、ここでもう一度チェック。

・手持ちのリグを倉庫から出して状態をチェック
・リグの状態により、交信周波数を決める
・リグの状態によっては、新しい無線機の購入検討
・既存アンテナ(QRTしてから数年たつが、撤去してなかった)の撤去
・新しいアンテナの検討
・開局申請

アンテナ撤去はまだ。
新しいアンテナの検討を続けています。
日常の雑事に追われていると、いつまでたっても先に進まない。。。。
申請書にはアンテナの種類を書く欄はないようなので、申請書の作成を先に進めればいいのだから、がんばって次の更新まで(1週間以内)に書きあげようと思います。



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